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ご健在のご夫婦が不安なく余生を暮らしていくため死後事務委任契約を活用


死後事務委任.jpg

【状況】


現在夫婦で暮らしており、夫婦ともに健康で、主人は仕事もしながら暮らしています。
家族は、成人し家を出た娘がひとりおり、関係も良好です。
 
ですが今、もし夫婦で車を使って外出したときや、海外旅行中に何か事故に巻き込まれたりしたら・・・娘一人に事故後の処理対応を任せるのは負担になってしまうのではないだろうか、また、ひとりで全部できるのだろうか・・・と色々考えると不安になってしまい、次第に外出するのをためらうようになっていきました。
 
そこで、今後夫婦で安心して行きたいところへでかけられるよう、死後事務委任契約を締結しようと思いました。

というご相談内容です。

死後事務委任相談.jpg

【ご提案】


死後事務委任契約は、身寄りのない方がご依頼されることが多いですが、今回はご夫婦ともに健在で、娘さんとの関係も良好ということですので、娘さんが一人でできるであろうことや、期限のないものに関しては事務の内容とせず(例えば住居内の遺品整理など)、主に官公署への届出や、保険関係のお手続きを事務の内容とし、契約書案を作成させていただきました。
 
また、ご夫婦一方どちらかが先に亡くなった場合には、ご存命の方のサポート、また、もし認知症になられたり、お引っ越しされたり、と今後の状況の変化に応じて臨機応変に対応していけるよう、見守り契約の側面も契約書の内容としてご提案しました。
 
また、遺言はご自身で作成済みでしたので、遺言執行者である娘さんのサポートをできるよう、娘さんともご面談させていただき、今後娘さんがご両親に何かあったときの事務を全面的にサポートさせていただくことをご提案させて頂きました。
 

【結果】


ご夫婦ともに、各自弊社を受任者とする死後事務契約を公正証書で作成致しました。
 
また、今後娘さんともご面談予定であり、ご本人様とも、年に何度か電話やメールでのやりとり、ご面談を通じてサポートさせていただくことになりました。
 
ご自身の死亡後のことを考えてのご依頼は多々ありますが、死後事務契約を担保として、不安なく余生を暮らしていく、そして残された相続人が具体的に事務処理をするときに、どこを頼っていけばいいのかという不安を、弊社と委任契約を締結しておくことで解消する、という側面からのご依頼でした。
 
そういった面でもこの死後事務契約は活用していけるのだということを改めて考えさせられました。